モダルのチームについて
モダルのチームについて
所長である代表弁護士ブライアン・エプスタインによる専門家集団であり、米国特許弁護士、米国パテントエージェントが在籍しています。専門性の高い特許分野のサービスを提供することができ、日本語での対応も可能となっています。
モダルのチームは熟練した特許およびビジネス専門家により構成されています。経験豊富な知的財産担当事務、経理担当、IT担当、日本語を母国語とするコンサルタントがお客様のご要望にお応えします。
ブライアン・エプスタイン
所長・代表弁護士
ブライアン・R・エプスタインは、米国特許弁護士です。2007年より国際特許法および国内特許法の領域で業務を開始し、有数の知的財産グループにおいてキャリアを積みました。その間、世界各地の関係者との親交を深めました。
ブライアンは、通信、医療機器、半導体、回路、画像装置、家電製品、ゲーム機、スポーツ用品など多様な分野の電気、機械、化学、ビジネス方法の分野において、数百件にのぼる特許査定を受けました。
また、特許ポートフォリオ開発の包括的な取り組みにより一連の関連案件を扱い、数多くの標準特許を手がけてきました。米国内外で発行されたオフィスアクションに対応し、その数は米国特許商標庁だけで2,000件以上に及びます。
法律家としてのキャリアを開始する前は、テキサス・インスツルメンツ社とモトローラ社での勤務経験があります。
フロリダ大学(BSEE、MSEE、MSM)、ジョージ・ワシントン大学(JD)を卒業し、フロリダ大学(BSEE、MSEE、MSM)、ジョージ・ワシントン大学(JD)を卒業し、弁理士および弁護士資格(バージニア州)を保有しています。